━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こちらの記事は、札幌市豊平区中の島「椎名亮 整体院」院長である椎名亮が絵描きとして活動していた時に書いていたブログ 「亮のスケッチブック」をFC2ブログから転載した記事になります。 椎名亮の過去の絵描き活動をお楽しみください(^.^) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の絵は北海道の小樽にある「小樽運河」の絵になります。 私は「建物を描く」ことに苦手意識がありましてなかなか描けません。
ただ、風景画であれ人物画であれ絵というものを構成する上で人物や風景と共に欠かせないものであると思う「建造物・構造物・建物」をちゃんと描けるようになりたいとは思いますし、どこかでやらなければいけない、そうしなければ自分の絵は不自然に建物の登場しないような半端な絵になってしまう、という思いはありました。
いずれはしっかりと自分の力で、写真に捕われることなく、絵の自由さをもって描いていけるようになりたいものですね。私はもっともっと描けるようになりたいです。
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