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  • 執筆者の写真亮 椎名

精油(3) スイートオレンジについてのまとめ


みなさん、こんにちは。椎名亮 整体院の椎名です。

昨日に続き、アロマテラピー検定勉強用の「精油の覚え書き」を書いておきたいと思います。 今日は「スイートオレンジ」の精油についてまとめておきたいと思います(^.^)

精油名 スイートオレンジ

科名 ミカン科  

抽出部位 果皮

抽出方法 圧搾法

産地 イタリア・スペイン・アメリカ・ブラジル

香り 柑橘系 トップノート(最も揮発が速く直後から香りを感じる)

主な成分

モノテルペン炭化水素類・リモネン =リラックス効果(柑橘類の香り成分が吸収されるとα波が出ることがわかっている)・交感神経を刺激(血行促進・新陳代謝を活発にする→ダイエットにつながる。眠気を覚ます・頭をスッキリさせる) 胃腸の蠕動運動促進・免疫賦活・健胃作用(胃粘膜の保護作用がある) 育毛促進(抜け毛の原因となる悪玉酵素を抑制する)

モノテルペン炭化水素類・α-ピネン=強壮作用・血行促進・鬱滞除去作用・抗菌作用・免疫賦活

モノテルペン炭化水素類・β-ピネン=強壮作用

フロクマリン類・ベルガプテン=光毒性作用を持つ代表的なもの・AEAJのデータを見るとスイートオレンジ・マンダリン・プチグレンなどにはベルガプテンは抽出されていないとなっている。15mg/kg以下で安全とされる

スイートオレンジの補足

◎オレンジの皮の橙皮油は95%以上はリモネンで構成。皮の香りを嗅ぐだけで効果が期待できる ◎オレンジにはスイート種とビター種がある ◎ビターオレンジの花から抽出されたものが精油の「ネロリ」となる ◎ビターオレンジの葉から抽出されたものが精油の「プチグレン」となる ◎柑橘類の精油には「光毒性」があるため注意が必要。光毒性=精油などの光感作物質を肌につけた状態で日光に当たることで「色素沈着」や「炎症」などの皮膚トラブルが起こること

スイートオレンジはリモネンですねん!という印象ですね。

ここまでで3種の精油をまとめましたが、やはり私的には 成分についての理解が深まると精油のイメージが固まりやすくなる気がします。

というわけで、今日はここまで。 次回はティートリーについてまとめたいと思います。

※このブログは私がアロマテラピー検定1級を受けるにあたって、勉強を兼ねて情報をまとめたものです。間違っている部分もあるかもしれないので参考程度に見てください。

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