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  • 執筆者の写真亮 椎名

精油(14) ローズマリーについてのまとめ



みなさん、こんにちは。椎名亮 整体院の椎名です。



本日もアロマテラピー検定1級勉強用の「精油の覚え書き」を書いておきたいと思います。

今日は「ローズマリー」の精油についてまとめます(^.^)



精油名 ローズマリー

(産地によりカンファーが多く含まれているもの・シネオールが多く含まれているもの・ベルべノンが多く含まれているものに分かれる。ここでは私の持っている「ローズマリー・シネオール」について書いています)



科名 シソ科


抽出部位 花と葉


抽出方法 水蒸気蒸留法


産地 モロッコ、チュニジアなど


香り ハーブ系 トップノート



主な成分

オキサイド類 1.8シネオール(50~60%)=去痰・鎮咳・抗菌・抗ウイルス・抗炎症・免疫調整作用 (鼻の通りを良くする・呼吸器系のトラブルに良い)

モノテルペン炭化水素類・αピネン=強壮作用・血行促進・うっ滞除去・抗菌・免疫賦活作用・森林浴効果

ケトン類・カンファー=筋肉弛緩作用・冷却作用

ローズマリー・シネオール全体の作用としては「肝臓強化・抗炎症・去痰・粘液溶解・抗カタル・消化促進・抗菌・抗真菌・抗ウイルス」とのこと



ローズマリーの補足


◎ローズマリー・カンファーはケトン類・カンファーが主成分。カンファーは虫よけの木として知られる楠(くすのき)から取れる。日本名は「樟脳(しょうのう)」。防虫剤などに使われる。カンファーは「カンフル」ともいう。オランダ語で楠から抽出された結晶を「カンフル」と言う。

◎ローズマリー・ベルべノンはケトン類・ベルべノンやエステル類・酢酸ボルニル、モノテルペン炭化水素類・αピネンが主成分。

◎同じ学名、同一の品種でありながら、その成分構成に著しい差があるものを「ケモタイプ」と呼ぶ。ローズマリーは上記3種のケモタイプがある。

◎妊娠中、授乳中、てんかんの方、乳幼児は使用を避ける



ローズマリー・シネオールはユーカリにも似たフレッシュな香りという印象ですね。慣れないと私見分けられない気がします(^_^;)


では、今日はこれで終わりです。


次回は「クラリセージ」についてまとめたいと思います。


※このブログは私がアロマテラピー検定1級を受けるにあたって、勉強を兼ねて教科書・参考書・ネットなどでの情報をまとめたものです。不足していたり間違っている部分もあるかもしれないので参考程度に見るようにして下さい

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