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  • 執筆者の写真亮 椎名

精油(11) フランキンセンスについてのまとめ

みなさん、こんにちは。椎名亮 整体院の椎名です。

昨日に続き、アロマテラピー検定勉強用の「精油の覚え書き」を書いておきたいと思います。

今日は「フランキンセンス」の精油についてまとめておきます(^.^)

精油名 フランキンセンス(別名・オリバナム=アラビア語で「乳」、乳香=液がミルクのようなので)

科名 カンラン科

抽出部位 樹脂

抽出方法 水蒸気蒸留法

産地 ソマリア、インド、エチオピア、オマーンなど

香り 樹脂系 ベースノート(揮発が最も遅く2時間から半日ほど香りが持続する)

主な成分

モノテルペン炭化水素類・α-ピネン=強壮作用・血行促進・うっ滞除去・抗菌・免疫賦活作用・森林浴効果。夏野菜のみょうがは特有の匂いがするが、その匂い成分がこの「αピネン」とのこと

モノテルペン炭化水素類・リモネン=リラックス効果・交感神経を刺激・胃腸の蠕動運動促進・免疫賦活・健胃作用・育毛促進

モノテルペン炭化水素類・パラシメン=鎮痛作用

セスキテルペン炭化水素類・βカリオフィレン=ホルモンバランス調整作用(エストロゲンの分泌を高める)。香りを嗅ぐとPMS(月経前症候群)やマタニティブルー、更年期障害などホルモンバランスの変化に伴う不安や憂鬱を軽くする効果がある

フランキンセンス全体としては「鎮静・抗うつ・去痰・抗カタル・瘢痕形成・皮膚細胞活性・抗菌・ 抗真菌・抗ウイルス・免疫強化」とのこと

フランキンセンスの補足 ◎イエス・キリストが生まれた時に、誕生を祝う品として東方の三賢人により「黄金、ミルラ(没薬)」と共に捧げられた ◎中世フランス語のfranc=「本物の」、incense=「香り」が語源 ◎樹皮の内側に樹液が蓄えられており、樹皮に傷がつくと液が出てくる。その樹脂を水蒸気蒸留した精油となる。

樹脂系の香りとのことですが、αピネン君が入っているからか、ジュニパーの時のように若干みょうが感を感じる印象です。(大雑把ですみません(。-∀-))

では、次回は「ネロリ」についてまとめたいと思います。

※このブログは私がアロマテラピー検定1級を受けるにあたって、勉強を兼ねて教科書・参考書・ネットなどでの情報をまとめたものです。不足していたり間違っている部分もあるかもしれないので参考程度に見るようにしてください。

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