生きている人の筋膜を見て
- 亮 椎名
- 5 日前
- 読了時間: 3分
みなさん、こんにちは。椎名亮 整体院の椎名です。
あまり馴染みのない方には、内容的には少しグロテスクに感じるかもしれませんが
先日、筋膜リリースの理解を深めるために「生きている人間の筋膜」と言う動画を見ました。
一般的に筋膜と言うと、筋肉を覆っている「一枚の膜」と言うイメージがありますがそちらは筋肉を包んでいる深筋膜と呼ばれているもので、今回私が見たのはそれらよりも浅い皮膚と筋肉の間にある浅筋膜を含んだ皮下組織・ファシアと呼ばれる箇所です。
このファシアと呼ばれる部分は、画像にあるようなネバネバした蜘蛛の糸のような、
太い納豆の糸のような、そうした組織が脂肪や血管・神経などと絡み合うようにして存在していました。
このネバネバした組織の中に血管が通っていて血管などの位置がずれないように動きを固定しているのもよくわかりました。また、腱なども周囲を覆われていました。
そして、何よりも強烈に感じたのが
「筋膜ってこんなにもみずみずしい物なんだな・・・」ということです。

画像にある蜘蛛の糸のような繊維状の筋膜にたっぷりと水が伝わっていて常にキラキラとしているのです。それら水分をまとった繊維が伸びたり、繊維と繊維が分裂したり、そうかと思えば、またくっついたりしていました。皮膚の下ではそんなことが起こっているわけです。人体の神秘と言うべきか、そうした不思議な動き方に「美しさ」すら感じました。
そして、私はこう思いました。
「あぁ、水を飲むっていうのは大事なことなんだな・・・」と。(単純(笑))
人間の体は成人で体重の約60%から65%が水分で構成されていると言われています。
皮膚の下には、ネバネバして水を含んだ筋膜があり、それらが筋肉だけではなく臓器、骨、脂肪、靭帯、血管、神経などの組織を覆うようにして全身至るところにあるのだとしたら
「そりゃ60%から65%が水分になるか」というのが私なりに思った感想でした。
成人の場合、一日に排出する水分量は約2.5リットルだそうです。
そのため、単純に考えて、一日に2.5リットルの水分を摂らなければならないということになります。皆さんはご自分を振り返ってみて、一日に2.5リットルの水を飲まれていますか?私は多分飲んでいない気がします(^_^;)
水分を摂ることが全てこの筋膜の水分につながるものでは無いとは思いますが、
筋膜のこうした水分が失われることで筋肉と筋膜の癒着というものが起こると考えられますから、大前提として毎日失われる量と同じだけの水分を取るのは必要な事なのだと思います。
ですから、お体に不調を感じている方はまずは水分を取ることから心がけてみてください。
一度に2.5リットルをがぶ飲みをするのではなくて、コップ一杯程度の水(150~250ミリリットル)を一日6回から8回に分けて飲むのが良いそうです。
当店では、筋膜リリース機器「メディセル」の吸引の強度を変えることで吸引の深さを変え、浅い層の浅筋膜から深い層の深筋膜まで吸引リリースを行うことができます。
メディセル筋膜リリースで対応可能な症状は、首こり、肩こり、腰痛、膝痛、肘痛、頭痛、四十肩・五十肩、ばね指、鵞足炎、アキレス腱炎などです。
こちらのブログを読んで、当店のメディセル筋膜リリースに興味を持たれた方は
全身・上半身・下半身などの筋膜リリースコースや、
非常にお得で効果も高い「全身整体70分+全身筋膜リリース50分」や「「全身オイル70分+全身筋膜リリース50分」などを体験してみてくださいね。
画像にあるようなヘッドを使用してお辛い箇所の筋膜の癒着をはがし、お身体の不調改善のお役に立てればと思っています。
ブログを読んで興味を持たれた方からのご予約、ご来店をお待ちしております♪



