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  • 執筆者の写真亮 椎名

整体を仕事にしたきっかけ・腰痛その2

整体の仕事を考えるようになってから、整体のスクールを調べたり資料を取り寄せたりしました。

実際にスクールに足を運んで説明を聞きに行ったり、スクール卒業生の無料施術を受けたりもしました。しかし、私としては受けた施術はあまり納得のいくものではありませんでした。「う~ん、これでは自分の腰は良くならない気がする・・」というのが私の率直な印象でした。自分の体で施術を受けて感銘を受けなければ行こうという気持ちにはなれません。

そんな中、「東洋カイロプラクティック専門学院」の学院説明会でしてもらった体験施術は今までにないくらい良いものでした。こうした内容というのは自分の学んだ学院やら技術やらをほめたたえるような手 前味噌な 内容になってしまうのかもしれません。しかし、私の中では今まで受けた施術の中で一番の施術だったと思います。今までにない施術後の腰回りの軽さ。体の奥まで響くような押してほしい所をググッと押してもらえている感じ。丸まっていた自分の姿勢が伸びている感じ。妻も一緒に説明を聞きに行き私と一緒に体験施術を受けましたが、肩こりの強かった妻が自然と姿勢が良くなって肩まわりが軽くなっていたことにとても感動していました。

かくして私は東洋カイロプラクティック専門学院に入学しました。学院では東洋医学と西洋医学・カイロプラクティックの観点からの整体技術を学びました。東洋医学の考えを踏まえ経絡を刺激し全身の体液循環の改善・骨格筋の調整を行う技術、西洋のカイロプラクティックの考えを踏まえ安全に骨格調整を行う技術を学びました。独自の押圧器具を使うことにより深層筋に届かせる深層筋療法も学びました。頭部・頸部・肩部・腰部・下肢など部位ごとの整体施術を行い、お客様の各部位の不調に対しての細かい調整法を行いつつ全身のバランスを見ていくという技術を教わりました。

そうした技術を先生に学び生徒同士で練習することにより徐々に私の腰も良くなっていきました。仕事を辞め重い荷物を持つ事がなくなったのも確かに大きいと思います。しかし、それ以上に整体技術を学ぶ中で自分の体への理解が深まった事が大きいのだと私としては思っています。自分はどういった姿勢を普段からしているのか。それによりどういった腰への負担があ るのか。どうした動きをすると自分の腰が痛むのか、痛みを覚える筋肉はどこなのか、どうするとその痛い部分は楽になるのか・・などが自分の中で理解できていったのだと思います。

私は整体を学ぶ前は自分の体の事を何にも知らなかったし気にかけていなかったな、と思います。 ですから、私が施術をするお客様には私の今までの経験からなるべくご自分の体の状態に気づき、理解を深めてもらいたいと思っています。そして、当院で施術を受けるだけではなく自宅でケアをしていける方法もお伝えしていきたいと思っています。必要であれば改善に役立つグッズなどもお伝えしていきます。私は私自身の経験から言えば「この腰の痛みから解放させてくれるのであれば何でもいい。良くしてもらえれば 何だっていい」くらいに思っていました。大事なのはまずは痛みがなくなり楽になることです。そして、ゆくゆくは整体院に通わなくてもお客様ご自身で自分の体の状態を理解し良い状態をキープしていけるようになる事です。それが肩こりや頭痛や腰痛などで苦しんでいるお客様に私が望むところです。

私の整体院は自宅マンションの一室を利用したとてもこじんまりとした整体院です。マンションの4階にあるので正直最初は入りづらいかもしれません。しかし、私としてはお客様の痛みや辛さを解放したい一心で施術にあたっています。私のこうした思いに共感をしてくれる方、つらい肩こりや腰痛にお悩みの方に少しでも門を叩いていただければと思っています。

以上、私の「整体を仕事にしたきっかけ・腰痛」でした。 最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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